高齢育児 ブログ

36歳で出産しました！いわゆる高齢出産で
現在2歳のやんちゃな男の子を育児奮闘中です。育児しながらの家事は正直しんどい。
でも、アラフォーならではの、手の抜き方、手の加え方、しんどい育児や家事が少しでも楽しく、
楽になるように毎日過ごしています。
出産してからは、1日の過ごし方がまるで変わりました。
育児って、こんなに体力がいるものかと育児のことこんなに知らなくて私大丈夫なの？
と自問自答。

学校では習わなかったよーって、何度心の中で叫んだことか。
これまで、長いこと、（高齢出産だった分）時間の使い方なんて気にせず、
自分の思うように生活してきた、そのリズムが一転。
すべてが、子供中心の生活に様変わり。しかも24時間無休で無給。
自分の時間なんて持てやしない。おまけに、ダンナがのんびりテレビを見てたりすると
無性にイライラしたり。一緒に住んでる義父母が旅行に行ったりすると私ったら、羨ましいオーラ
を出しちゃうし。
「『たまには、子供見てるから、出掛けてきたら～』って、いってくれないかなー」
ってちょっとイライラしちゃう。
あら、コレって産後うつの入り口かしら？と思うことしばしば。
しばらくは、文句タラタラの日々を過ごしてました。

このままではいけない。鏡を改めて見てみると、そこにはやつれた自分の姿が！！
緊急事態です。なんとかしなければ。このまま「老い」の階段を駆け抜けたくはない。
息子のためにも、少しでも老いたくない。そして、子供やダンナ様のためにも
楽しい、明るい家庭を持ちたい。ママがしっかりしなくっちゃ。
でも、でも、あんまり無理すると、疲れちゃう・・・。
おしゃれで気取ったスタイルなんてものも育児は無理無理。少なくとも私には無理なのだ。
そうなんです。
ラクしなくちゃ意味がありません。ラクちんで、さらに自分も磨けちゃったりする方法！
そんなお得情報を追い求めてみよう。それを目標に毎日を過ごそう。
そしてそして欠かせないファクターとっても大事なのが
「お金をかけない」ということ！！
とある生命保険の会社によると、1人の子供が大学を卒業するまでにかかる学費は
最低で1000万円だとか。私学ならもっとかかるし、自宅から通えない学校だった場合
仕送りも必要でしょう。

続き→ アラフォー必見！誰も教えてくれない育児法！お金をかけずに楽チンしましょ